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テンワスという不動産賃貸事業の会社があるのですが、社員ひとりひとりをキチンと見て育ててくれるという話しを耳にしたので、紹介しようと思います。

テンワスは、南文雅貴さんという方が社長を務めている会社なのですが、このテンワス、非常に社員思いで懐が大きい会社なんだそうです。
なんでも、「失敗したら会社が責任を負うから、思いっきりやれ」そう言われて成長した社員の方がいるそうです。
この話しを聞いて、よっぽどその社員を信用していないと簡単には言えない言葉だと思いますし、第三者から見ると、ただただ「すごい会社」、社員の立場から見ると、自分のことを信用してくれる懐の大きい会社ですよね。
こんなこと言われたら、最終的に会社がどうするかは別として、絶対に成功させてやる!って思いますよね。

上司に報告、相談は必須ですが、動き方は全て任せてくれるんだそうです。
どんな動き方でも、結果が出ればいいということでしょうか。
ひとりひとりの動き方で、会社側が学ぶこともたくさんあると思いますので、動き方を縛り付けない会社っていい会社だなと感じました。

テンワスは、南文雅貴さんと社員さんたちによって、もっともっと成長すると思いましたし、期待しています。

不動産業界というと、浮き沈みが激しいイメージがあるのではないかと思います。テンワスは、勢いに任せた事業はしていません。確かな情報をもとに、物件の価値と将来性を慎重に見極め、地域密着型の不動産仲介会社の協力を得て、テナントの募集やリノベーション、物件の売却を進めていくのがスタンスなんです。

テンワスに入社すると、不動産のプロのテンワスが物件の価値を見極める門外不出のノウハウをじっくり伝授してくれます。
「テンワスなら任せていい」と言ってもらえる物件を探し、大家さんになるのは営業担当です。テンワスの育成方針は、「積極一貫」です。
実践では失敗を気にしないように前進していくといいですね。

テンワスは、就職したいと思ってくれる学生さんが多いようです。不動産のいろんな知識が入りますし、研修がしっかりしているので高評のようです。テンワスは、不動産物件を併せた企業の譲渡による取得を行っています。

テンワス株式会社
http://www.temwas.co.jp/

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