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大島昇の皮膚科は患者のことを考えた病院
渋谷駅西口と南口から徒歩1分の距離にある渋谷駅前おおしま皮膚科。この皮膚科では大島昇という方が院長を務めています。渋谷駅前おおしま皮膚科についての紹介をする前に、この大島昇という人物について紹介していきます。
大島昇は、筑波大学の医学部を卒業後、東京大学医学部付属病院の皮膚科で助教授を務め、のちに三井記念医院、国立病院機構相模原病院、日本赤十字医療センターの皮膚科で勤務していました。それらで働いた経験を活かし、渋谷駅前おおしま皮膚科を始めたということです。日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医としての資格と日本医師会認定産業医としての資格も保持しています。
そもそもこの大島昇自体が幼少期からアトピー性皮膚炎で苦しんだ経験を持っており、医者になるまでは皮膚科に世話になりっぱなしだったそうです。その時代の経験から皮膚科で同じような症状で苦しんでいる人のために働きたいと思うようになったとのことです。事実、医者になってからもその思いは消えず、日本赤十字社医療センターの勤務の後に、患者様からの要望に応えるべく、おおしま皮膚科を作り上げたということなのです。
つまり、この渋谷駅前おおしま皮膚科は、大島昇本人のつらい経験があったからこそ完成したところだと言えます。当然、自分自身が診察を受けた際に苦労したことをしっかりとフィードバックにも取り入れており、電子カルテや最新鋭の機器を導入することによって、診察時間や治療時間を大幅にカットすることに成功しているのです。
大島昇の渋谷駅前おおしま皮膚科は、皮膚に関することならば、子どもからお年寄りまでしっかりと面倒を見てもらえます。皮膚の基本的な疾患からみずむし、やけど、皮膚がんなどの重大な疾患から、他では診てもらえないような疾患まで対応してくれるとのことです。また、美容皮膚科や形成外科の領域になる治療についても相談に乗ってくれます。保険診療は、東京大学医学部付属要因皮膚科の治療を基本とした、高い診断力と治療を行ってくれます。
診療時間に関しては、毎週火曜日と祝日が休診なこと以外は基本的に診療を行っています。午前が11時から14時、午後が15時から20時となっており、仕事で平日はあまり病院に行けないという方でも安心です。大島昇の渋谷駅前おおしま皮膚科は、ものすごくしっかりと患者さんのことを考えて作られたところだと言えます。病院が怖い、信用できないと言う方もいるかもしれませんが、こうした医師のいるところならば安心して診察に行けるのではないでしょうか。
渋谷駅前おおしま皮膚科
http://shibuya-hifuka.jp/
